鉛筆の持ち方が子供の学力を左右すると聞きました [子育て]

雪猫[雪]です


8月28日お昼の番組で
『バイキング』?だったかな?


鉛筆の持ち方
子供の学力を左右する


と放送していました

雪猫迷わず


なるほど[exclamation×2]


と思いました


鉛筆をきちんと持てれば
きれいな字が書ける
変に力が入らないので早くかける
定規を使ってきれいな表やグラフが書ける(だったかな?)


学力を上げるために 塾に行かせる以前に 鉛筆の持ち方を見直すことが大切

という内容を放送していました
(雪猫の記憶の範囲なので、正確ではないと思いますが)




雪猫
さっそく強制器具を購入します


雪猫の娘は
とんでもない鉛筆の持ち方をしています


丸く握っているような感じで
赤ちゃんが初めて鉛筆を握りしめた
というような感じ


とにかく漢字が苦手で
いつも成績表で

「字を丁寧に書く練習をしてください[爆弾]
「字を正確に書くように注意してください[爆弾]

と指摘されます




3年生にもなって
2年生の漢字すら満足に書けないので


今年の夏休みは
毎日宿題以外に漢字のプリントをやらせました


娘は本当にいやそうに
たった1枚10題程度のプリントを
(しかも2年生の問題)
時間をかけてやっていました



しかも、書き終わった後は
とても疲れているようでした



どうしてここまで覚えられないのか[バッド(下向き矢印)]

どうしてこんなに時間がかかるのか[バッド(下向き矢印)]




不思議で仕方なかったです
練習さえすれば誰でも100点をとれる科目
見本を真似して何度も何度も書くだけですよね



けれども
娘は、


『真似して書く』


ということも苦手でした



1学期の算数の成績では
円グラフが書けない
と指摘されていました



結局きちんと筆記用具類を持てないから 上手に書けず、面白くないので集中できない

そういうことらしいです



雪猫は塾に通わせる経済力はないけれど 鉛筆の矯正なら何とかできそうです


鉛筆の持ち方と角度を直すだけで 驚くほど効果が出るそうです


娘は小学校3年生です



さっそく鉛筆の矯正道具を購入します[exclamation×2]



少しでも持ち方が良くなることを祈ります



雪猫が選んだ 鉛筆の矯正道具 『もちかたくん・ユビックス』⇒ゆびっくす













敬老の日の贈りものに迷ったら花とお菓子のアレンジはどうですか? [感じたこと]

雪猫[雪]です



敬老の日には何か贈りものをしますか?
雪猫は



花とお菓子のアレンジを両親に贈ろうかと思っています


注文先は日比谷花壇さん
花のギフトショップとして有名どころですよね[exclamation×2]



日比谷花壇さん、オンライン注文もできるので
便利です
休日の昼間はどうしてもやることが多くなるので
贈答品などの買い物は
ほとんど



[三日月]平日の夜にしています[三日月]



最初は花とカードで注文しようと思っていたのですが
敬老の日に合わせ
いろんな限定ギフトがあったので


そちらにするつもりです[ハートたち(複数ハート)]


娘との連盟で贈ります

実は、敬老の日に 両親へ贈りものなんて 一度もしたことがなかったです

とにかく家族とは疎遠でしたから[たらーっ(汗)]



今回贈る気になったのは
お盆にいやいや実家に帰った時


老け込んだ両親を見て
焦ったからです



特に父親は軽い痴呆も
入っていました



祖父母の痴呆を見てきたので
あまり深刻には受け止めませんでしたが


ああ、歳とったなあ…


そうつくづく感じました



怒鳴られたことと
けなされたことくらいしか
記憶にありませんが


この世に一人しかいない


父と母なので



雪猫の両親は
固いものが食べられないので
おせんべいのようなお菓子はNGです

日比谷花壇さんが
お花とアレンジしてくれる
お菓子はおまんじゅう系というか



[黒ハート]


お花をどーん!
お菓子をどーん!

というのもいいですが、
たまにはこんな贈りものいいかな
そう思いました[かわいい]


敬老の日のプレゼントを
まだ迷っている人は
参考にしてはどうでしょうか[ひらめき]




日比谷花壇の購入ページはこちら⇒9/15『敬老の日』限定フラワーギフト

弁護士費用保険MIKATA20代の頃にあったらよかったと思う保険 [人間関係トラブル]

雪猫[雪]です


弁護士費用保険 MIKATA

をネットで最近見つけて
じっくり読んでいます


まだ納得いくまで
保険内容を確認していないので
加入はしていません


ですが、


加入するしないは別にして


20代の頃にこの保険があったら
きっと何度もお世話になっていただろうな…


そう思います




雪猫は大学を出てからずっと一人暮らし



他人があまり遭遇しないような
被害や人間関係のトラブルに巻き込まれることが
何度かありました



一人なので
どんなことも
自分で考えて自分で戦ってきました



20代の若い女性なんて
世間からみたら


全く無力でどうとでもなる存在[exclamation]



悔しい思いをたくさんたくさんしてきました



人間や社会なんて大嫌いだ
そういう思いが
どんどん募って


人間なんて信用できない


そう思うようになりました
そのせいか
引きこもりにはなりませんでしたが


人とうまく会話ができなくなったり
一人でいることを好むようになったりしました
(それが心地いいというわけではなく)



今でもその名残はあります



当時は必死で
人生経験も浅く


どうしてこんなにうまくいかないのか



わかりませんでした




今はこう思います




一人で対処しようとしたから失敗した


一人でやるべきことと
一人でやってはいけないこと



この区別を判断できなかった



達が一番遊んで楽しんでいた年代に 雪猫は一番苦労していたような気がします



士費用保険 MIKATA

はいわゆる
雪猫が20代で経験した
人間関係のトラブルや日常的に起こる被害
の対処を弁護士に依頼し、解決してもらった場合
発生した費用は保険からまかなえる


というものです



使わないにこしたことはありませんが、
万が一何かに巻き込まれた時は
力強い味方になってくれると思います



い人の一人暮らしはトラブルが起きやすいです 男性女性関係ありません


こんな保険があるんだな
ということを知っているだけでも
日々の不安が軽減するかもしれません[かわいい]


どんな保険か知りたい と思う方はこちらからどうぞ⇒弁護士費用保険「MIKATA」


子供が人に迷惑をかける嘘をつきました [子育て]

雪猫[雪]です


子供の嘘にショックを受けました


嘘にもいろいろあると思います



今回の嘘は
人に迷惑をかける嘘


私の最も嫌いな嘘です[exclamation×2]



表面的には
子供の友達が嘘をついたことになって
怒られていましたが



雪猫の想像では
雪猫の娘も共犯です



二人で相談してついた嘘です



友達は何も言わず
ずっと怒られていました


娘はその隣で
黙って立っていました



時間までに戻ってくることを条件に
遊びに出してもらったのに、
それを平気で破ってずっと遊んでいたのです



ちょうどお昼の時間だったので



雪猫何度も


『家に連絡しなくていいのか?』
『お昼ごはんをどうするのか家の人はなにか言っていなかったのか?』


聞きましたが、


『何の用事もない
夕方までに戻ればいいと言われた』



と答えていました



友達の家の方は
実際は大切な用事があったようで
ずいぶん困っていたようです



たぶん

〔よくある嘘だよ[手(パー)]

という人も多いと思います



けれど、雪猫は
こんな嘘をつくことが信じられないんです



可愛いと思い続けてきた
この二人が、
なんだか将来
平気で人を騙したり
傷つけたりする人間に
なるような気がして



怖くなりました



約束の時間に遅れた

のではありません



人が待っているのを知っていて 平気で遊んでいたのです


人に迷惑をかけたことを
分かっていればいいのですが
同じことをもう一度繰り返したら



子供を見る目が変わるような気がします












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離婚にかかる費用を軽減させる日本初の弁護士費用保険 [離婚]

雪猫[雪]です


今日は離婚にかかる費用を
軽減させる保険


弁護士費用保険

を紹介しようと思います



前回まで
雪猫おすすめの離婚本を紹介しました


≪女性のための損をしない離婚の本≫


ですね



離婚本を読んで
知識や心構えなどを
学んだら



次はいよいよ本格的な
離婚手続きになりますよね



けれども、


いくら知識や心構えを得たところで 相手との交渉や法律手続きなどは 自分で100パーセントできるものではありません



やはり

弁護士先生に依頼することになりますよね


そこでほとんどの人が頭を抱えるのが


弁護士費用の問題

これって非常に大きなハードルだと思うんです


よく聞くのは


一回の相談料30分5,000円[雷]

これって安いほうらしいですね



雪猫はとても無理です[ふらふら]



離婚にかかる費用の負担を考えて 離婚できない人もたくさんいると思います



その
離婚にかかる費用を軽減させる
日本初の

弁護士費用保険

こんな保険が誕生しました



[ひらめき]雪猫ビックリです[ひらめき]



正直雪猫も知ったばかりなので
これから内容・詳細をみていくところです



お役に立てる情報をゲットしたら
またブログで紹介していきますね[exclamation]



とりあえず、
この保険


掛け金月2,980円 一日当たりに換算すると98円になるそうです


雪猫にとっては
かなり魅力的な保険


入る入らないは置いといて
まずは知ってみようと思います[メモ]




離婚に備える 日本初の弁護士保険 詳細を知りたい人はこちらからどうぞ⇒弁護士費用保険「MIKATA」

女性のための損をしない離婚の本についてもう少し紹介します [離婚]

雪猫[雪]です


女性のための損をしない離婚の本

から以下抜粋しますね


≪古い世代と若い世代とではそれらについての考え方が、  異国人といえるほどまでに変わっている。  そして社会の制度もまた刻々と変わってきているのだ。  結婚についての考え方だけが、どうして古いままで通用するのだろうか。≫

ブログでこの本を紹介してから
アクセスがいくつかありましたので、
もう少し中身について書いてみますね


冒頭に抜粋した部分というのは
この筆者さんの
離婚に対する考え方をよくあらわしていると思うんです



日本のような男尊女卑が強い社会では
長い間



女性は耐え忍ぶのが美徳[ぴかぴか(新しい)]



とされてきました




雪猫の両親は戦時中に生まれています
祖父母は明治・大正生まれ



結婚に対する考え方は
まさにその時代そのもの



特に昔は



「人と違う」



ということを悪とし、
忌み嫌う傾向が大きかったので



人と違うようにならないように 必死に我慢し続けるのが当たり前 だったと思います


ちなみにこちらの筆者さんは
1928年生まれです



昭和3年生まれの86歳です



すごいと思いませんか?



自分の生まれ育った時代にとらわれず、 絶えず変化する社会に順応していく能力


しかも筆者の方は男性です



はじめ本を購入し
読み終わるまで
雪猫は筆者さんのプロフィールを
全く知らなかったんです



だから
昭和3年生まれの男性が書いた本だと
分かったときはとても驚きました



念を入れておきますが、



≪女性のための≫



とはありますが、
決して女性を甘やかすような内容ではありません



できれば離婚しないのが一番いい


筆者さんはそう考えておられます



離婚問題に悩んでいる人には
大いに助けになる本だと思いますよ[かわいい]



関心がある方はネット購入をお勧めします
雪猫は本やで見つけ購入しましたが、
書店での購入はあまりおすすめしません
なぜか人の目が気になる…[たらーっ(汗)]



関心のある方はこちらからどうぞ⇒女性のための損をしない離婚の本

嫌な嫌な一日が終わりました [職場]

雪猫[雪]です


お盆明け一日目


嫌な嫌な一日が終わりました[どんっ(衝撃)]


大人苦労って


生活のためやり場のない不満とどう戦っていくか

ってことらしい


昔みた中国映画のセリフを
ずっと覚えています


老婆が男の子に話かけます



『人生っていうのは大変なものなの』


まだ私は20代前半でしたが
かなり孤独な生活をしていたので
このセリフが心に住み着いてしまったようです



40代になった今 このセリフを実感しています



不満だらけの毎日を
助け合って生きていく相手が夫婦なんでしょうね



[かわいい]からみんな結婚するんですね[かわいい]



嫌な嫌な一日を そのまま終わらせないように

助け合って生きていく相手は
夫婦でなくてももちろんいいと思いますが


結婚くらいしか
一生ずっと生きていく環境って
ないですよね



幸せな結婚って
本当に大切なことだと思います[かわいい]

明日からまた仕事が始まります…嫌で嫌でたまりません [職場人間関係]

雪猫[雪]です


お盆休み最終日です


明日からまた仕事
あ〜嫌だ…
嫌で嫌でたまりません[ふらふら]


今日は仕事のこと考えずに
めいっぱい

ボ〜〜[ぴかぴか(新しい)](;´∀`)[ぴかぴか(新しい)]

っとすればいいのに


どうやったら仕事を押し付けられずに
時間内に自分の仕事をやりきることができるか


そんなことばかり頭に浮かんでくる


時間に追われまくる毎日


いつも爆発寸前のストレスが
グルグルある


ドロドロした心境とは裏腹に
声をかけられたら笑顔で対応しなければいけない


それができなければ


すぐに悪口・陰口に発展!!


悪口・陰口を言いふらす人ほど
大した量の仕事をしていない
そしてそれを自覚していない


悪口・陰口を言いふらす人ほど 自分のことが全く見えていないし 他人の事情を全く分かっていない

自分の都合のいいようにしか
見てないから全てが間違っている



同僚の一人が
辞めてしまった


いろいろ理由はあったのだろうけれど



こんな会社に嫌気がさして
見捨てた


雪猫たちは見捨てられたんです


あいそをつかされたんです



それを全く分かっていない隣の同僚


50までには辞めたいな…


もちろんその後のことも考えないといけないけれど



こんな時、夫婦円満だと心強いですね



辞めてしまった同僚は
経済的には仕事を辞めたくなかったと思う



それでも辞めた
辞めた後、経済的に苦しいと言っていたけど
ご主人の稼ぎで何とかなっていたみたい


仕事を辞めた後、


一日中家事に追われている 家でやることだらけで 今まで、なんで働いていたんだろう

と自分自身にあきれていました



そう…


女の人は本当にやることだらけ



いつまでもダラダラと
文化祭のノリで
残業という名の

「帰宅拒否」

をしている営業さんたち
営業が一番大変なんだよ[exclamation×2]


そういうオーラ丸出しにしている営業さんたち



気楽な立場だってこと分かってる?





紹介した離婚本のアクセスが多いので
しばらく購入URLを載せますね

『女性のための損をしない離婚の本』 はネット購入できます女性のための損をしない離婚の本

























賢い離婚をしたいと思い離婚本を読んで勉強しています [離婚]

雪猫[雪]です


雪猫の離婚したい願望は全く変わっていません
相変わらず主人という名の同居人が嫌で憎いとさえ感じています


一つ屋根の下で
他人と暮らすような生活を続けることは
慣れましたが、平気な訳ではありません


やはり心が疲れます[曇り]


離婚するなら賢い離婚をしようと決めています


雪猫はかなり感情的な性格なので
それが災いして今までの人生かなり損をしてきたと思います


そのうえ頑固です



でも離婚だけは上手にしたいです
「やり直しがきく」という年齢でもないですし


これから老後に向かっていく身としては

別れられればなんでもいい[exclamation×2]
慰謝料も養育費もいらない[exclamation×2]

なんてわけにはいきませんから[ひらめき]


とにかく知識をつけようと思い、
少し前に買っておいた一冊の本を引っ張りだしてきました


タイトルは


『女性のための損をしない離婚の本』

です


本やでいろんな離婚本を立ち読みして
選んだ本です


離婚本は弁護士さんがよく書いているので
案外難しい内容になりがちです


特に…

初めて離婚本を読もう!

と思う人はまだ法律用語にも慣れていないので
うんざりしてくるかも
そうなるとせっかくの読む気持ちが萎えちゃいます[バッド(下向き矢印)]



今回私が読んでいる本は弁護士先生が書いたものですが
大変読みやすいんです



どう読みやすいかというと
雪猫でも無理なく読めてしまうというくらい[ぴかぴか(新しい)]



いろんな離婚事例と離婚にかかわる法律
離婚に対するアドバイス


これらがいいバランスで書かれています



離婚知識をつけることで
自分がこれからどうするべきか
わかってきます



たくさんの離婚本を前にして
いったいどれを読めばいいのかわからないよーー"(-""-)"


という方にはいいと思います



雪猫がこの本の中で最も印象に残った言葉は


捨てられる人を、世間は気の毒がるが、 捨てられる人には捨てられる性質があるのだ。 いい人を、だれも捨てはしない(自分についても同じことが言える)。
≪本書より抜粋≫




雪猫が読んでいる離婚本は こちら⇒女性のための損をしない離婚の本




















子供会というはいったい何でしょうか? [子育て]

雪猫[雪]です


お盆休みですが、地区の夏祭りがあります
今年は役員ではありませんが
出店の当番をしなくてはいけません


去年の悪夢がよみがえってくる…


仕事が終わった後の役員の話し合いは

深夜まで及び、

さらに、自治会の集まり

PTAの集まり



いったい一年間で何度話し合いに参加し、
何度準備に駆り出されたか…[ふらふら]


体力的にもスケジュール的にも限界を超えていたっけ…



たまに同じ校区の他の地区のお母さんに
雪猫の子供会の話を聞いてもらうと、


あほちゃうか[exclamation&question]


と一言でまとめられてしまいます(笑)



明らかに行きすぎた内容


そう彼女は思っているようです
雪猫としては救われるけど、その地区に身を置いている現実としてはつらい[もうやだ~(悲しい顔)]



雪猫の地区の子供会は親の負担が大きいことで有名です


子供を喜ばすことを目的としているようですが、
雪猫は全く賛成できません


大人が子供を喜ばす? 

子供たちが自発的に活動をし、
自分たちでは手におえない部分は親がフォロー・アドバイスする


そういう内容なら納得です


うちの地区は企画から準備片づけに至るまで
なんでも親がやります


こどもは遊ぶだけ遊んで部屋の中を散らかしたまま

「ありがとうございました」

そんな一言もなく帰っていく


雪猫はいつも


子供をダメにしてるだけなんじゃない


そう思ってしまいます


思えば日本中に子供会ってあるようですが、
どんなことをしているんでしょうか?


そもそも誰が子供会なんてものを作ったのでしょうか?


どんな目的で作ったのでしょうか?


ただでさえ手伝いの親が集まらないのに
今年は出店をさらに増やしたみたいです


またまた


子供に喜んでもらうために[黒ハート]



だそうです



つまり一人当たりの親の負担が大きいくなるわけで…



娘の友達の母親は絶対に手伝いはしません



その分反動も大きいと思うけれど
すごいと思います


やっぱり、みんなににらまれるし
こんな小さい地区で暮らしにくくなることを
全く恐れていないみたい


夏祭りの翌日は仕事…


片づけは深夜までかかり、くたくたの体で翌日出勤か
あ〜腹立つ[ちっ(怒った顔)]


小学校の6年間って親にとっては地獄ですよ[むかっ(怒り)]










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