仕事を辞めたいといいだした旦那に鳥肌 [離婚]

雪猫[雪]です

家庭内別居中の旦那が

仕事を辞めたいといってきました


それも私の勤務中に電話で

勤務中なので着信にすら気が付きませんでしたが
二回連続で着信歴が入っていました

12月16日1午前10時37分


「なんだろう?」

とさすがに不安になりました

家庭内別居中です
携帯のやりとりなんて全くしていません

その後メールが


「我慢の限界です 仕事辞めてもいいですか」





鳥肌が立ちました

「またか!」

全身鳥肌が

昔の嫌な嫌な記憶がよみがえってきました


仕事を辞めてから
毎日毎日
テレビばかりみて
深夜までお酒を飲んで
母親にお金出してもらって
雪猫の貯金も100万使いました


当時、籍を入れるために
雪猫が家じゅうの反対の中、
たった一人で大阪に来たばかりの時です


全てに失望して孤独で孤立していました


そのときは勝手に仕事を辞めていましたから


今回は子供もいます


離婚されてはまずい

そう思ったのでしょう


「話を聞く」とメールで返信しましたが
その後
「忙しくて電話できませんでした」

と一度メールがきてそれっきりです


会社には行っているように見えますが
実際何をしているのかわかりません


もし会社を辞めていたら
離婚します



雪猫は神様でも女神様でもありません


毎日を必死に働いて
子供を育てている
普通の40代です


頼れる親族も近畿にいません


中学生レベルのおっさんに振り回されたくありません













離婚しても苗字をそのままにできるんですね [離婚]

雪猫[雪]です


今日初めて知りました
離婚しても苗字をそのままにできるんですね


いつからそうなったんですか?


別れた旦那の苗字をそのまま使うのも嫌だけど
旧姓に戻すのも大変な作業


預金通帳 保険 オンラインショッピングなどの登録 カード パスポート
現在の名前で登録してあるものがなんとたくさんあることか…


それらをすべて手続するのは
時間と手間がとってもかかりますよね
それもそんなに楽しい作業でもないので
気が滅入ってきそう


子供のこともあるし
少々納得できなくても
そのままの名前を使うのもいいかも


雪猫の娘は
私に離婚してほしいと思っています


理由は苗字が変わるから[たらーっ(汗)]


雪猫の住んでいる地域は離婚家庭が多いので
学校にも苗字が変わる子が結構います


それがなんとなく

『かっこいい?』

と感じるようです
まだ低学年なのでその程度なんですね



他の子と違うということにあこがれているようです



中学くらいになったら
今度は離婚する両親を恨むのでしょうか?



勝手な考えかもしれませんが
両親がどうであれ、
自分をしっかり持った子に育ってほしいです

離婚に必要なのは離婚後の経済力だとひしひし思います [離婚]

雪猫[雪]です

今年ももうあと2か月と半月くらいで終わりですね


またお歳暮や年賀状の用意をしていかないといけないし
クリスマスプレゼントやお年賀、おせち等…
出費のかさむ季節になります


加えて…
冬ってスキンケアが面倒になるので憂鬱なんです
夏なら最少アイテムだけで済むところ


保湿ケアをしないといけない
その分保湿アイテムを買わないと…


普通に生活しているだけでも重くのしかかる出費


雪猫は家庭内別居とはいえ、
部屋代と光熱費だけは主人という名の他人が払ってくれているので
(子供と雪猫の出費はすべて雪猫払いです)
まだ何とかやっていけるのですが



本当に一人のシングルマザーさんたち
どうやってやりくりされているのでしょうか?



雪猫は日常で


『何が何でも離婚してやる!!』

そう思うたびに経済力の壁を前にして


『今はまだそのときじゃない…』

と考え直します


それは、今の雪猫の経済力では
部屋代と光熱費を払ったうえで
同じ生活を娘としていくことがまだできないからです



雪猫はブログでギャーギャー文句ばかり言って
自分の不幸を訴えていますが、
かなり恵まれた環境にいるんです[バッド(下向き矢印)]


今までの生活レベル
例えば

子供のお稽古事の数 外食の回数 レジャーの内容

これらを維持するためにはこの家にいるしかないんです



会社以外で収入を得たくて
家でパソコンを使って作業していますが
とても追いつきません[雨]



部屋代と光熱費を合わせると
おそらく後11万は必要になります


経済力がないってお金がないってことですよね


貧富の差がどんどん広がっていますときどき身震いすることがあります



だからといってこのまま生活のために
気持ちを押し殺して生活するなんて


明治・大正時代の女の人みたいです


とにかく経済力をつけるしかない


子供が小学校を卒業するまでに
あと11万副業で稼げるようになりたい[exclamation×2]


離婚に必要なのは離婚後の経済力だとひしひし思います



**************
いつか来る離婚の話合いまでに*
何度か読んで、頭の中でシュミ*
レーションしておくことをお勧*
めします**********        

『女性のための損をしない離婚の本』
女性のための損をしない離婚の本




























離婚にかかる費用を軽減させる日本初の弁護士費用保険 [離婚]

雪猫[雪]です


今日は離婚にかかる費用を
軽減させる保険


弁護士費用保険

を紹介しようと思います



前回まで
雪猫おすすめの離婚本を紹介しました


≪女性のための損をしない離婚の本≫


ですね



離婚本を読んで
知識や心構えなどを
学んだら



次はいよいよ本格的な
離婚手続きになりますよね



けれども、


いくら知識や心構えを得たところで 相手との交渉や法律手続きなどは 自分で100パーセントできるものではありません



やはり

弁護士先生に依頼することになりますよね


そこでほとんどの人が頭を抱えるのが


弁護士費用の問題

これって非常に大きなハードルだと思うんです


よく聞くのは


一回の相談料30分5,000円[雷]

これって安いほうらしいですね



雪猫はとても無理です[ふらふら]



離婚にかかる費用の負担を考えて 離婚できない人もたくさんいると思います



その
離婚にかかる費用を軽減させる
日本初の

弁護士費用保険

こんな保険が誕生しました



[ひらめき]雪猫ビックリです[ひらめき]



正直雪猫も知ったばかりなので
これから内容・詳細をみていくところです



お役に立てる情報をゲットしたら
またブログで紹介していきますね[exclamation]



とりあえず、
この保険


掛け金月2,980円 一日当たりに換算すると98円になるそうです


雪猫にとっては
かなり魅力的な保険


入る入らないは置いといて
まずは知ってみようと思います[メモ]




離婚に備える 日本初の弁護士保険 詳細を知りたい人はこちらからどうぞ⇒弁護士費用保険「MIKATA」

女性のための損をしない離婚の本についてもう少し紹介します [離婚]

雪猫[雪]です


女性のための損をしない離婚の本

から以下抜粋しますね


≪古い世代と若い世代とではそれらについての考え方が、  異国人といえるほどまでに変わっている。  そして社会の制度もまた刻々と変わってきているのだ。  結婚についての考え方だけが、どうして古いままで通用するのだろうか。≫

ブログでこの本を紹介してから
アクセスがいくつかありましたので、
もう少し中身について書いてみますね


冒頭に抜粋した部分というのは
この筆者さんの
離婚に対する考え方をよくあらわしていると思うんです



日本のような男尊女卑が強い社会では
長い間



女性は耐え忍ぶのが美徳[ぴかぴか(新しい)]



とされてきました




雪猫の両親は戦時中に生まれています
祖父母は明治・大正生まれ



結婚に対する考え方は
まさにその時代そのもの



特に昔は



「人と違う」



ということを悪とし、
忌み嫌う傾向が大きかったので



人と違うようにならないように 必死に我慢し続けるのが当たり前 だったと思います


ちなみにこちらの筆者さんは
1928年生まれです



昭和3年生まれの86歳です



すごいと思いませんか?



自分の生まれ育った時代にとらわれず、 絶えず変化する社会に順応していく能力


しかも筆者の方は男性です



はじめ本を購入し
読み終わるまで
雪猫は筆者さんのプロフィールを
全く知らなかったんです



だから
昭和3年生まれの男性が書いた本だと
分かったときはとても驚きました



念を入れておきますが、



≪女性のための≫



とはありますが、
決して女性を甘やかすような内容ではありません



できれば離婚しないのが一番いい


筆者さんはそう考えておられます



離婚問題に悩んでいる人には
大いに助けになる本だと思いますよ[かわいい]



関心がある方はネット購入をお勧めします
雪猫は本やで見つけ購入しましたが、
書店での購入はあまりおすすめしません
なぜか人の目が気になる…[たらーっ(汗)]



関心のある方はこちらからどうぞ⇒女性のための損をしない離婚の本

賢い離婚をしたいと思い離婚本を読んで勉強しています [離婚]

雪猫[雪]です


雪猫の離婚したい願望は全く変わっていません
相変わらず主人という名の同居人が嫌で憎いとさえ感じています


一つ屋根の下で
他人と暮らすような生活を続けることは
慣れましたが、平気な訳ではありません


やはり心が疲れます[曇り]


離婚するなら賢い離婚をしようと決めています


雪猫はかなり感情的な性格なので
それが災いして今までの人生かなり損をしてきたと思います


そのうえ頑固です



でも離婚だけは上手にしたいです
「やり直しがきく」という年齢でもないですし


これから老後に向かっていく身としては

別れられればなんでもいい[exclamation×2]
慰謝料も養育費もいらない[exclamation×2]

なんてわけにはいきませんから[ひらめき]


とにかく知識をつけようと思い、
少し前に買っておいた一冊の本を引っ張りだしてきました


タイトルは


『女性のための損をしない離婚の本』

です


本やでいろんな離婚本を立ち読みして
選んだ本です


離婚本は弁護士さんがよく書いているので
案外難しい内容になりがちです


特に…

初めて離婚本を読もう!

と思う人はまだ法律用語にも慣れていないので
うんざりしてくるかも
そうなるとせっかくの読む気持ちが萎えちゃいます[バッド(下向き矢印)]



今回私が読んでいる本は弁護士先生が書いたものですが
大変読みやすいんです



どう読みやすいかというと
雪猫でも無理なく読めてしまうというくらい[ぴかぴか(新しい)]



いろんな離婚事例と離婚にかかわる法律
離婚に対するアドバイス


これらがいいバランスで書かれています



離婚知識をつけることで
自分がこれからどうするべきか
わかってきます



たくさんの離婚本を前にして
いったいどれを読めばいいのかわからないよーー"(-""-)"


という方にはいいと思います



雪猫がこの本の中で最も印象に残った言葉は


捨てられる人を、世間は気の毒がるが、 捨てられる人には捨てられる性質があるのだ。 いい人を、だれも捨てはしない(自分についても同じことが言える)。
≪本書より抜粋≫




雪猫が読んでいる離婚本は こちら⇒女性のための損をしない離婚の本




















「離婚して欲しい」と相手に言う夢をみました [離婚]

雪猫[雪]です


「離婚して欲しい」


そう相手に言う夢をみました



相手の返事はありませんでしたが、
夢とはいえ、


とてもすっきりした気分になりました



言葉にだして相手に伝えたことが
自信になりました



おかしな話ですが、
一人で満足?してます



今は離婚に向けて準備中



マンションを探したり、
誰でも納得する離婚理由を考えたり(調べたり)
離婚後の生活・生活費のこと
子供のこと


などなど



雪猫は誰も頼れる身内がいないので
離婚準備をしっかり固めておかないと
離婚後大変なことになるかもしれない


だから、人一倍慎重です



雪猫の経験上、



大抵の人はいざという時に頼れる、助けてくれる人がいます



面倒をみるひとがいないから



そんな理由で保育園に子供を預けるお母さんも
いざという時は頼れる人が、必ずといっていいほど身近にいます



離婚して一人で子供を育てているお母さんも
近くに親がいます



雪猫はそれが分からなかった…



みんな本当に一人で頑張って、そしてなんとかやっていっているんだ



そう思ってました



けれども、それは甘かったようです
やっぱり、大きな決断をするには
いざという時、自分の味方になって助けてくれる人がいる


そんな保険があるんですね



だから雪猫は
他のひとたちと同じ様に離婚してはいけない



離婚準備を固めて固めて



それから



「離婚して欲しい」


と夢ではなく、現実で伝えなくては[exclamation×2]












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共通テーマ:日記・雑感

決定的になる離婚の理由を探しています [離婚]

雪猫[雪]です


例のマンション事件から、
具体的な離婚への準備と
自分が購入できる範囲のマンションを探しています



離婚しなければマンションが購入できない



この現実がはっきりしてから
雪猫は頭の中でモヤモヤ憎しみをたぎらせるのをやめました



離婚をする決定的理由を探しています


夫は外面と外聞だけで生きている人間なので、

・既婚者である
・妻と子供がいる

そういう立場さえキープできれば
あとはどうでも良い人です



自分のことをどう思われようと、
憎まれようと
誰がどうなろうと関係ないのです



自分の都合の悪いことは
全部背中を向けて無視・だんまり



私が、性格の不一致や価値感の相違を
理由に離婚話をしても
絶対に応じません



社会的に誰からも認められるような
決定的な離婚の理由が無いと
一生このままの生活になってしまいます



昨年まであった、


誰のものか分からないロングの髪の毛が家に落ちていることもなくなってしまいました


おそらく、娘も騒ぎ出してきたので
夫が嫌がらせを止めたのだと思います


髪の毛を落としていたのは夫です
間違いありませんが、
これは一緒に暮らしている人間にしか、
いや、私にしか分かりません


夫の家族、母親や弟は絶対に信じません


本当に悔しい



禁句でしょうが、
DVや浮気等、はっきりと離婚の理由がある人が
羨ましくなることさえあります



家に落ちていたロングの髪の毛も、
離婚の理由にはならないようです…



家庭で繰り返された執拗な嫌がらせも

『男の人はみんなそう』
そんな言葉で流されそうです



みんなどうやって離婚にこぎつけているんだろう…



やっぱり弁護士さんに相談したりしないとだめなのかな?



弁護士の友人がいたら良かった














きっちりと離婚をするために努力しよう [離婚]

雪猫[雪]です

大雪でした[雪][雪]

大阪も大変な雪でしたよ


雪でみんなが大変な思いをしているときに
雪猫は雪を見ているとなんだか
気持ちが落ち着いてきました


とにかくきっちり離婚をしないと
自分の未来は切り開けそうにありません


そのためには相手を憎んでいるだけではなく
離婚をするための努力をしないと



頭でいろいろ考えているだけではなく

行動、アクションを起こす


もちろんただ離婚するだけではなく

自分に有利な離婚

それを目指す


あの執拗で陰湿な夫は簡単には離婚しそうにないから
よほどこちらの言い分に正当性を持たせないと分が
悪くなってしまう


最近は部屋に髪の毛が落ちていることがなくなった


今思えば、あのころに探偵さんにでも頼んで
証拠をつかんでおけばよかった


雪猫は相手を憎むだけで
自分は悪くないと思うだけで


何の努力もしてこなかった
虫が良すぎたんだと思う


相手と周りを説得できるだけの
離婚したい理由を揃えよう












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