友達の親の態度に気分が悪くなりました

雪猫です


娘と仲の良い友達のお母さんの態度に 気分が悪くなりました


2人は同じバレーチーム
自宅から練習場までは
車と自転車の交通量が多く


何かと小さな衝突事故などが
多いので
雪猫がいつも2人を送迎しています


友達のお母さんは
赤ちゃんがいるので
送迎は大変だからです


今日も
いつも通り
体育館で練習が終わるのをまっていました


すると、娘の友達が片付けの途中で
体育館の出口に駈けてきたのです


「なんだろう？」


と不思議に思っていたのですが
友達のお母さん迎えに来ていたんです


どうやら、
練習後、その
そのままどこかに行く用事が
あったようで



弟と一緒に迎えに来ていました



体育館に来たなら


中に入ってきて
声かけますよね？



普通
雪猫に挨拶してくれると思うのですが
一言もありませんでした







ケンカなんてしてないし
気まずいこともないです



なんとなく面倒臭かった？　


たぶんそんなとこだろうと思いますが



かなり気分が悪くなりました



結局その後
雪猫が話かけて


二言三言話して


そのまま別れました


そういう小さな失礼な態度って
気を付けないといけないですね


大したことではないでしょうが
逆にこういう時の態度こそ
大切かもしれません




「お疲れ様〜」




この一言が欲しかったです



ちょっとした一言 って大きな力を持っています

タグ：ご近所付き合いの難しさ ママ友との付き合い方 気分を悪くさせる態度とは 日常生活のトラブル ママ友の一言にむかつく

弁護士費用保険MIKATA２０代の頃にあったらよかったと思う保険

雪猫です


弁護士費用保険 MIKATA

をネットで最近見つけて
じっくり読んでいます


まだ納得いくまで
保険内容を確認していないので
加入はしていません


ですが、


加入するしないは別にして


20代の頃にこの保険があったら
きっと何度もお世話になっていただろうな…


そう思います




雪猫は大学を出てからずっと一人暮らし



他人があまり遭遇しないような
被害や人間関係のトラブルに巻き込まれることが
何度かありました



一人なので
どんなことも
自分で考えて自分で戦ってきました



２０代の若い女性なんて
世間からみたら


全く無力でどうとでもなる存在



悔しい思いをたくさんたくさんしてきました



人間や社会なんて大嫌いだ
そういう思いが
どんどん募って


人間なんて信用できない


そう思うようになりました
そのせいか
引きこもりにはなりませんでしたが


人とうまく会話ができなくなったり
一人でいることを好むようになったりしました
（それが心地いいというわけではなく）



今でもその名残はあります



当時は必死で
人生経験も浅く


どうしてこんなにうまくいかないのか



わかりませんでした




今はこう思います




一人で対処しようとしたから失敗した


一人でやるべきことと
一人でやってはいけないこと



この区別を判断できなかった



友達が一番遊んで楽しんでいた年代に 雪猫は一番苦労していたような気がします



弁護士費用保険 MIKATA

はいわゆる
雪猫が20代で経験した
人間関係のトラブルや日常的に起こる被害
の対処を弁護士に依頼し、解決してもらった場合
発生した費用は保険からまかなえる


というものです



使わないにこしたことはありませんが、
万が一何かに巻き込まれた時は
力強い味方になってくれると思います



若い人の一人暮らしはトラブルが起きやすいです 男性女性関係ありません


こんな保険があるんだな
ということを知っているだけでも
日々の不安が軽減するかもしれません


どんな保険か知りたい と思う方はこちらからどうぞ⇒弁護士費用保険「MIKATA」

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